映画編(グレイテストショーマン)(自分の日常をテーマパークに)
皆さんこんにちは!投稿が遅れてしまいました!
今日取り上げていく映画はグレイテストショーマンです
これはララランドのスタッフたちが作った作品なので、少し似てる感じの雰囲気はあるとは思います
もともと夢想家であるバーナムはごく普通の貿易会社で働いていた、しかし結果的には長続きせずに、また会社が倒産してしまうという形に陥りました
はじめに博物館をオープンさせそのあとに、サーカスに繋げていく形で、山あり谷ありの人生を描いています
実際にいた起業家のストーリーなのでリアルさを感じるのではないかと思います
さて、今回この作品は映画全体的に見るとエンターテイメントなので、僕の普段のテーマで掲げてる、自分の日常をテーマパークにというのに繋げやすいかもしれません
彼は成功させるために、日々考えながら努力していきました
大きなサーカスをオープンさせるために、エンターテイメントをつくるためにいろいろ考えていますね
テーマパークつくるのもこれくらいの努力は必須であると同時に、大きな希望なども持ちながらやっていったのではないでしょうか?
自分の日常にも小さな希望を持つと同時に、なし得ない大きな希望を持つのも大切なのかもしれません
何かを成し遂げるには、裏では努力していき、表では見せないこともありますよね
人々に多くの希望を抱かせ、それを与えていくことはエンターテイメントを創る上で大切ですね