映画編(のだめカンタービレ)(自分の日常をテーマパークに)
皆さんこんばんは!
本日は、のだめカンタービレを取り上げていきます!
映画編というか昨日の響けユーフォニアムももちろんアニメ化されてるのが映画になってますが映画にもなってるので、あえて映画にしてます!のだめカンタービレもドラマ映画やってるのでよしとしよう!→(よし)
さて、のだめカンタービレはのだめと千秋
この二人の主人公が音楽を純粋に楽しみながら、クラシックなどを通して、音楽に向きあったりしていきます。
千秋はいろんな楽器をやってきて、やはり指揮者になりたい
のだめはピアノは上手くなるつまりプロになるではなく幼稚園の先生になるためにピアノをやっているという形です
人それぞれいろんな考えありますね
彼らたちにとってのエンターテイメント
って何だろう?と考えたとき
やはり音楽、そしてクラシックなどの曲なのかな?と感じます
この二つがエンターテイメントをつくり音楽だけで心などに響かせている
それが心を動かしてるかなとも思います
例えば、ベートーベン交響曲第7番第一楽章は、本当に定番の曲で、なおかつ後半が壮大です
他のクラシック曲も、すごいですが、自分はこの曲が印象的ですね
彼らたちの日常は音楽だけであるが、もちろんその中でいろんな人と関わります
なんだか響けユーフォニアムと少し似ててなんか同じと思われても仕方ないですが、響けユーフォニアムはまた別です。(今日は割愛)
それでも音楽に毎日のように向き合う
音楽があるから楽しい、時には音楽なんてくそと思うかもしれません
どんなに向き合ってきたことでも
辛いときはあります
テーマパークだって楽しめる瞬間はあるけど、つまらなときもある
また楽しくさせてる人もそういう時はある
音楽は深いと同時に、多くの人の心に音色を響かせています
のだめカンタービレは音楽に真剣に向き合う
本当の音楽なのかもしれません
では!