自分の日常をテーマパークに

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映画編(響けユーフォニアム) (自分の日常をテーマパークに)

皆さんこんばんは!本日二度目の投稿です!

 

さて、今日の映画は響けユーフォニアムです

 

あえて、響けユーフォニアムの映画を限定せずに響けユーフォニアムだけにしました

 

この作品は、弱小高校 吹奏楽部が全国を目指すという王道ストーリーです

 

よくある話かと言えばそうかもしれません

 

けれども、ストーリー追っていくと、また違う視点でみることもできます

 

僕は響けユーフォニアム誓いのフィナーレを18回鑑賞しました

 

そのなかでもストーリー自体を把握することもできましたしとても楽しく見ることができました

 

さて、ここでの自分の日常をテーマパークにというところにどう繋げるか?

 

まずこの映画は音楽などを楽しんでいく描写もありますよね?

 

いわゆるのだめカンタービレみたいな? スウィングガールズなども

 

純粋に音楽を楽しむ、楽器を楽しむなどですね

 

演奏など楽しみながら音楽で日々楽しくしていける、ここだけでも楽しいですよね

 

音楽って純粋にコンクールとか賞とかを狙うという感じではなく、その曲を聴いて癒されることもあります

 

音楽のためにモチベーションをつくり、日々の生活にモチベーションをつくる

 

音楽があるから、嫌なことが忘れられるこれだけでもいいですよね

 

響けユーフォニアムの主人公たちは

楽器を楽しみ、コンクール、音楽自体を楽しんでいます

 

音楽以外にもスポーツも面白いですね

 

響けユーフォニアムの主人公である黄前久美子ユーフォニアムという楽器を高校からはじめ、毎回のように吹いています

 

彼女は誰かのために音楽をやっていくことや、人のためにという視点がやはりあります

 

音楽ってこんなににも心を動かされてしまう(どこかで聞いたセリフ?)

 

彼女のように軸があるから日常を明るくできるかもしれません

 

なんかユーフォニアムのことあまり触れられてるか分かりませんが

 

この主人公たちはまっすぐで大会のために音楽をやっているという感じです

 

彼らたちは楽しむのはもちろんのこと日常をこの音楽というちょっとした瞬間から明るくしてるかもしれません