映画編(天気の子)(自分の日常をテーマパークに3)
皆さんこんにちは!最近寒いですね
秋と言えば、読書か映画になりますね、(→人による)
今回は、映画をメインとして置きながら
自分の日常をテーマパークにに繋げていきたいと思います
最近皆さんはどんな映画をみましたか?
邦画でも洋画でも
僕は、いろんな映画を観てきましたが、人気作品の天気の子を8回観ました
8回!と聞くと多くの人は、かなり驚愕しますが、まあ僕はまだ8回といったところです笑
そんなこんなで、天気の子を本日はレビューなどしつつ、自分の日常をテーマパークにの内容にしたいと思います
天気の子、君の名はとは対照的であり、なおかつ共通点は、ボーイミーツガールのストーリー、社会的描写など描きつつ、社会という概念をメインとはせずにやはり男女の恋愛物語、それをとりまく人々の関係などを取り入れた形となっています。
この作品は、賛否両論がありますしね
主人公のほだかは少し社会から逸脱した感じと捉えられてしまう(→とりあえず天気の子みてみましょう
さらに、主人公の女の子の会うためには手段を選ばないというところも批判をくらってしまうかもしれません
それでも、主人公の行動は常に前を向いて、走っていく、目的につなげていきます
自分の日常をテーマパークにという記事で書かせていただいてますが、本来楽しむことはもちろんのこと、目的は次へのモチベーション、またこうしたいという形を作ることでもあります
主人公は目的、さらにそれにいくための動機付けも行動でも示されています
ただのちょっとした出会いに気持ちが動かされてしまうというのは人間の心理ですしね
天気の子の主人公や他のキャラたちは
日々そこで日常を送っています、もしかしたらそんなに毎回楽しめるようなものではないかもしれません
けれども、主人公のほだかは家出をしてから
東京に来て、そこからの生活が充実しています
テーマパークというのは楽しめる場所である
最終的に楽しめるだけではなく、その人たちが違う形でどう楽しめるかを日々考えていくこともあるかもしれません
自分の日常をテーマパークにしていますが、毎回楽しめなくてもいいのです
少しだけ、負の感情も出てきてしまいますが、そこで何かしら良かったことを得られればいいとも思います
ちょっとしたなにか!
天気の子の主人公たちは
当たり前と思ってる生活をしてはいるが、特別なすごいことをしてるわけでもないです
自分の日常をテーマパークに、テーマパークのように毎回楽しく楽しくにしなくてもいいのです
小さなことが大きいことへつながればそれは次への自分の日常へとつながるともおもうので!
天気の子に触れながら述べましたが、内容的にはつながってたかな?
まあいろいろコメントはあるとはおもうので、良かったらお願い致します